中新田商店街活性化プロジェクト

 中新田商店街にぎわいづくり委員会と協同し、まち歩きや住民の方々へのヒアリングを通してにぎわいづくりの為の企画提案を行いました。実際にまちを歩いて感じた事をゼミ生の視点から意見を述べることによって、外部の新しい風を地域に上手く取り入れることが出来、新しいアイデアの創出へとつながりました。中新田商店街にぎわいづくり委員会の方から伝わる地元愛が、地域づくりを考えていく私達にとって学ぶことが沢山ありました。

小野田商店街活性化プロジェクト

 商店街マップを作成するために、自然豊かな小野田地区のまちあるきを行い、マップに関する企画提案を行いました。小野田地区の商店街は店数が少なく人通りもないという環境にありました。地元商店街の方にお話を聞く中で、ユニークであたたかい人が多いということに気づきました。そこで、マップ作りを行う上で、店だけではなく「人」の魅力も伝えられるようなマップ作りを提案しました。

南三陸伊里前商店街プロジェクト

 南三陸町の伊里前商店街にて、全三回でコミュニティ・ソーシャルビジネス研修会を行いました。伊里前商店街は東日本大震災により大きな被害を受けましたが、商店街の人々の力により復興商店街として復活を遂げています。今回は仮設の状態である商店街を本設に移すにあたり、どのような商店街にしていくべきかを話し合いました。全三回と短い期間ではありましたが、ゼミからはソフト面での提案を行い、風見先生にはグランドデザインを描いていただいて、伊里前商店街の今後の形を提案させていただきました。

まちなか大学

 風見研究室が主催した「まちなか大学」は2014年の春から夏にかけて行った全三回のイベント。これからの社会を変えるアイデアを地域の方々と共に考えることを目的としています。泉区寺岡にあるコミュニティスペース「タリアセン仙台」で行われ、参加者も交えたトークセッションを行いました。第1回目ではNPO法人ミラツク代表の西村勇哉氏、第2回目ではasobi基地代表の小笠原舞氏、第3回目ではFMいずみの取締役事業部長である阿部清人氏をゲストとしてお招きしました。様々な分野で活動されているゲストの方々にお話を聞くことで、新たな気づきを得ることが出来ました。

通常ゼミ

 私たち風見研究室では各学年毎週ゼミの活動が行われています。 私たちの研究室はOJTでの活動に重きを置いているので、座学の他にも各地域の活動に実際に参加し、提案活動をします。普段のゼミでは、風見先生を交えてプロジェクトのための準備と話し合いや論文指導が行われます。時には外部からのゲストをお呼びして、貴重なお話を伺うこともあります。また、月に一度は全体ゼミが行われ、それぞれの活動やプロジェクトの進捗状況、スケジュールなどの情報を共有します。

東京研修

 9月には東京研修として東宝撮影所や電通本社など各企業を訪問させていただきました。東宝撮影所では実際のセットを見学し、製作者側のこだわりを体感しました。電通本社では少々緊張しながらも実際に働いている方からオフィスで話を聞く貴重な経験をすることができました。また、三鷹の森美術館や六本木ミッドタウンなど東京の素敵な場所を先生に案内してもらい、「ドラマチック」を合言葉に2日間を過ごすことができました。

アファン

 風見研究室ではアファンの森財団と共に未来を担う子供達に自然の素晴らしさ、楽しさを伝える活動も行いました。東松島での森の学校作りと、長野県でのアファンの森での活動の2つに関わらせていただきましたが、どちらの活動でも自然と共生していく活動理念を直に感じることができ、我々の今後に大きく影響を与えてくれるものでした。今後も学生目線で関わっていくことができればと思います。